★現在使われているいろいろの種類のバーコードについて、その起源から用途、バーコードの構成等まで詳しく解説しました。
第1章 実用バーコードの草分け、単純な構成で多用される2of5のいろいろ
■IDENTICON−INDUSTRIAL
■IATA/WALLACE
■COMPUTER IDENTICS
■MATRIX 2of5
■INTERLEAVED 2of5
■COOPの2of5
第2章 スタート・ストップキャラクタの使い分けで多用な用途に。
ナンバリング印刷が容易で伝票に最適なCODABAR
■MONARCH CODABARとANSI CODABAR
■スタート・ストップキャラクタの使い分け
■セブンチェックとナインチェック
■モジュラス16
第3章 アルファベットも表示出来、FAに欠かせないCODE−39
官民いろいろの業界の規格に採用されています
■CODE−39のキャラクタ構成と特長
■モジュラス43
■CODE−39によるASCII表示
第4章 電子部品などに適する高密度のCODE−11
第5章 アルファ・ニューメリックと制御キャラクタの組み合わせで
ASCIIも表せる、高密度のCODE−93
第6章 三種のスタートキャラクタなど機能キャラクタの使い分けで
高度の情報伝達・処理が可能なCODE−128
■UCC/EAN−128補足コードへの利用
■スタートキャラクタとコードセットキャラクタ
■モジュラス103
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